電話占い花紫 > 霊能者一覧と口コミ > 花山院（かざんいん）霊能者

かざんいん

花山院霊能者

霊能者予約番号
6885

私自身、十代の頃人生に絶望し、死を選んだことがあります。ところが、生死の境をさまよっている時、白装束を着た老人に会い、「おまえには使命があるので、死なせるわけにはいかない。悩める者を救いなさい」と言われたのです。一命を取り留めてからは人の気持ちが読めたり、未来がわかったりするようになりました。一度は捨てた命、使命を常に念頭に置き、日々鑑定にあたっています。

突然去って行った彼と復活愛が実りました。
結婚の約束までしていた彼が突然、「やっぱりおまえとはやっていけない」と去っていきました。それから3年。彼への想いは消えるどころかますます募り、他の男性など眼中に入りません。でも、あれから彼は引越し、携帯も変えてしまったので、連絡がつかないのです。どうしているかだけでも知りたくて、電話占いの口コミサイトで話題になっていた、花山院霊能者に頼りました。花山院霊能者は彼と私がつきあっていた頃のエピソード、別れたいきさつ、彼の性格や外見まですべてスラスラと言い当てました。そして「彼の貴女への気持ちは変わっていません。もともと愛情が冷めて去っていったわけではないのです」と言うのです。驚いて息を呑むと、「彼は自分でデザイン事務所を経営していましたね。メインの取引先が倒産し、仕事がなくなり、借金を抱えて挙句、事務所を閉鎖したのです。彼はそんな自分と結婚しても貴女を幸せにできないと思い、身を引いたのですよ」あまりにも意外な真相に私は泣き崩れてしまいました。すると花山院霊能者は今、彼が住んでいる仕事場兼住まいの場所を細かく教えてくれ、「彼はもう一度事務所を開くつもりで頑張っています。その支えが貴女なんです。でも、きっと貴女はもう結婚しているか、新しい恋をしていると思ってあきらめています。尋ねて行って自分の気持ちを正直に告げてください」花山院霊能者の言葉に勇気づけられて、教えられた場所に行ってみました。すると小さなマンションから、懐かしい彼の姿が現れたのです。思わず抱きつき、「会いたかった」とつぶやいた私。彼は驚きながらも、強く抱きしめ返してくれました。今は彼の仕事を手伝いながら、一緒に暮らしています。

（津川寛子さん　32才　東京都江東区）